諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-12-25から1日間の記事一覧

【雑想】妖怪達の再来に気をつけろ?

「領主が領民と領土を全人格的に代表する農本主義的権威体制(各国の封建時代ばかりか「家父長制や奴隷制農場を守る為に中央権威と対立する」アメリカのジェファーソン流無政府主義や帝政ロシア時代の農奴制の様な開拓地起源の流儀も含む)」のせめてもの救…