諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-12-28から1日間の記事一覧

【サヨナラ2019年】年末にして遂に「群論からの呼び声(Call of group theory)」に捉まる。

この投稿以降、群論(group theory)について真面目に考える様になったのですが…というより当事者の感覚からすれば「群論はいいぞぉ」なるダークサイドからの声が届く様になったという感じなのですが… 「要するにこういう事なのでは?」と真剣に検討を始めた…

【雑想】「聖地巡礼」を巡る文化史

そもそも欧州の十字軍運動自体「聖地巡礼」起源なんですね。