諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-03-31から1日間の記事一覧

【何故か1970年代の思い出に直結】ラテン語モザイク効果?

なるほど… これは古事記の英訳本なのですが、イザナギとイザナミの国生みの部分が全部ラテン語で訳されています。実は、この翻訳が出た19世紀のイギリスの社会は大変厳格で、性的な表現は憚られました。しかしながら訳者は伏せ字にはせず、代わりにラテン語…