諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-05-03から1日間の記事一覧

【雑想】岩波新書「日本思想史」が好評らしい?

久々に骨太の日本論がやってきた? なぜ日本思想史であって、日本哲学史でないのか?(新書余滴) - 末木文美士 https://t.co/es9ZBZ3aVz — 文学通信 (@BungakuReport) 2020年2月24日 「第一章 日本思想史をどう捉えるか」において、方法論を示している。王権…