諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-05-18から1日間の記事一覧

【時代証言の重要性】「未来に生き延び続ける」困難性について。

今は全てが大変な時期だからこそ「その環境で暮した人々が実際には何を考えていたか」後世になってから問われる展開を迎えそうです。例えば坂口安吾「日本文化私観(1942年)」みたいに… 記録は少しでも多く残した方がいいです。内容はなんでもよろしい。はて…