諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-06-28から1日間の記事一覧

【雑想】マルチチュード(Multitude)とコスモポリタン(Cosmopolitan)

20世紀後半に急浮上してきた「究極の自由主義は専制の徹底によってしか達成されない」ジレンマは、日本の漫画に登場する2つのアイテムを対比させる事によって、さらに鋭く素因数分解(Prime Factorization)あるいは偏微分(Partial Derivative)出来そうなんで…