諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2020-08-08から1日間の記事一覧

【雑想】プトレオマイオス朝エジプト時代の宗教改革

ある意味エジプト神殿宗教の到達点。 セラピスまたはサラピス(Serapis、古代ギリシア語: Σάραπις) 古代におけるヘレニズム期エジプトの習合的な神。 最も有名だった神殿として、アレクサンドリアのセラペウムがある。 プトレマイオス1世自身は、自らをその…