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諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【オルタナ右翼】【オルタナ左翼】【オバマ大統領退任】【トランプ大統領就任】まさに「ジェダイ騎士の引き際」?

国際SNS上の中道派の動向を眺めてる限り「トランプ大統領就任」の阻止を考えるより「オバマ大統領退任」をストレートに嘆く方が「標準的アメリカ人」っぽい。

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Run Out Of Funny Names

日本のマスコミは「アメリカの世論は真っ二つ」とか報じてるけど、実は別にそういう雰囲気って全然感じられないんだよね。

一方、ガチでやばいのはトランプ陣営。自ら爆弾を抱え込んだ感がある。

  • 町山智浩が「21世紀米国のゲッベルス」と評したオルタナ・メディア(Alt-Media)総大将スティーブン・バノン(Stephen Bannon)

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  • 国際SNS上の中道派がガチで落選運動に取り組んだ「旧共和党的悪弊のデパートテッド・クルーズ(Rafael Edward "Ted" Cruz)

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この二人の「呉越同舟」だけは、おそらく絶対ありえない…どう考えても血の雨を見ずに終わらない感じが漂ってるんですね。 

最もヤバいのは、テッド・クルーズを叩き潰す為なら、割と簡単にオルタナ右翼(Alt-Right)とオルタナ左翼(Alt-Left)の一時的共闘が成立しかねない事。なにしろ日本でいうと(詳細はともかく嫌われ具合では)鳩山由紀夫小沢一郎みたいな超絶ポジションの人ですからねぇ…

ちなみに最近アメリカ人がポンポン使う「オルタナ(Alt-)」なる接頭語、そのアメリカ人自らの説明によれば、ほとんど「チンピラ(Punk)」の同義語と考えれて良いらしい。

  • オルタナ右翼(Alt-Right)=チンピラ右翼
  • オルタナ左翼(Alt-Left)=チンピラ左翼
  • オルタナ・メディア(Alt-Media)=チンピラ報道陣

なんかしっくりきた…あの「基本的に蔑称だけど、あえて開き直ってそう自称する馬鹿もいる」独特の感じって、まさにこれ。言い換えると愚連隊(Rogue)…

こういう時にジェダイ騎士の生き残りはどうすべきか?

【1月19日 AFP】米国のバラク・オバマBarack Obama)大統領は18日、2期8年の任期で最後となる記者会見を行い、ドナルド・トランプDonald Trump)次期大統領が米国の基本的な価値観を脅かした場合には自ら声を上げると約束するとともに、「私たちは大丈夫だ」と国民に語りかけた。最新の世論調査では支持率は2009年1月の就任以来最高に近い水準に上がっている。

トランプ氏の大統領就任式を2日後に控え、オバマ氏が公の場に姿を見せるのはこれが最後。会見では「物を書きたいし、少し静かにしていたい。娘たちと貴重な時間を過ごしたい」と現在の心境を語った。

その一方で、組織的な差別や投票権の侵害、報道の締め付け、若い移民の検挙といった動きがあった際には黙っていないと強調。「政治が正常に機能していればよいが、私たちの基本的な価値観を危機にさらしかねない問題や瞬間が生じたときは別だ」と力を込めた。

米CNNテレビと調査会社ORCインターナショナル(ORC International)が18日公表した合同世論調査によれば、オバマ大統領の足元の支持率は60%と、2009年6月以降で最も高くなっている。退任間際の大統領の支持率としても歴代で最高水準。

それなりには最適解を選んだ気がします。この形なら万が一の(Goverment Shutdownを超える本当に本当の想定外の)展開があっても、オバマ大統領がたった一言「Enough. It's My Turn.」とTweetしただけで全米が一致団結して乗り切れそう?

ちなみに前哨戦は既に始まってるみたい。

「社会正義左翼とオルタナ右翼:我らの分断された新世界」 by ベン・シックススミス

あなたが猫の写真や料理のレシピやヌード写真以外のことをインターネットで調べた経験があるなら、現代政治における2つの極端な運動を知っているかもしれない。
*'You Want a War? 貴様は、回覧画像の1/3が猫で、1/3がヌード(ただし男女半々)とされる国際SNS(Not Social Graph)上の関心空間(Interest Graph)に喧嘩を売るつもりなのか?

それは「社会正義」左翼(“social justice” Left )と「オルタナ右翼」( “Alt-Right”)だ。どちらの運動も大半はインターネットで行われており、左翼と右翼のイデオロギーアイデンティティ主義的な要素(identitarian elements)を極端な形で体現している。どちらの運動も、文化戦争(Culture War)を本気で行おうとしているのだ。

*'You  Got a War!! むしろ逆説的に、そうした急進派の連中に引っかき回されたくない人々が集まった結果出来上がったのが、国際SNS(Not Social Graph)上の関心空間(Interest Graph)という側面がある。

先に登場したのは社会正義左翼の方だ。社会正義左翼は反-人種差別的な関心とフェミニスト・LGBTQ的な関心を融合させたものであり、特定の一貫したイデオロギーや政治運動ではなく、共産主義者もリベラルも含まれている。その左翼的な要素は西洋における革命の可能性の無さに幻滅したマルクス主義的な傾向を体現しており、ルディ・ドゥチュケが「制度内への長征」と呼んだものを追求している。だが、資本家階級がその運動を包摂する可能性こそが、社会正義運動をこれ程までに普遍的にした要因なのだ。ローリー・エルウッドが論じたように、企業には移民や女性の労働を支持する財政的なインセンティブが存在している。…そして、重要なことに、それを言っている人が企業の重役で大富豪であったとしても、進歩的な社会的意見を主張する人はクールでカウンターカルチャー的に思われるのだ。
*年表をまとめる過程で「常に「左」が先に動いて「右」の反応を引き出す」原則自体については、とっくの昔に気づいてた。あと「金持ち喧嘩しない」の原則にも。まぁそのせいで黒人コミュニティは、リベラル寄りの中道派に属するBlack Establishment(全体の1/4)と急進左派寄りでNation of Islam系の家父長主義者(Paternalist)を抱え込んだPoor Blackに分裂しちゃった訳だけど。

人種、ジェンダーセクシュアリティに関する文化的な態度が変化していったにつれて、社会正義運動は反-直感的になって、より過激になっていた。クリスチャン・ニーミエッツは、この傾向は「ポリティカル・コレクトネスの経済学」を反映していると論じている。進歩的な意見を持つことで得られるステータスはその進歩的な意見が普及して標準化するにつれて失われていくから、進歩的な意見を支持する人がステータスを維持するために進歩的な意見の基準はより過激になり続けなければならない、ということだ。ジァーメイン・グリアはかつてはカウンタカルチャーのアイコン的な人物であったが、今の人々の趣味からするとあまりに退行的であると見なされている。
*要するにこれって「大日本帝国時代の特高警察」問題なのである。この組織は元来「国体を揺るがす共産主義者無政府主義者の掃討」を目的として組織されたが、その目的自体は割とあっけなく達成されてしまった。では「狡兎死して走狗烹らる」運命を喜んで甘受したかというと冗談じゃない。「まだまだ我々には利用価値はありますよ」とアピールする為に宗教団体や国民全体の思想統制に乗り出した。同様に彼らの1970年代から1980年代にかけての活動自体には相応の意味もあった。問題はリベラル層が彼らに狡兎死して走狗烹らる」運命を賜るのを躊躇した事。お陰で連中の暴走に歯止めが掛からなくなってしまったのである。

社会正義運動を過激に体現する人々は、愛情と軽蔑の両方を込めて「ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアー(social justice warriors, SJW)」と呼ばれている。年長のSJWの多くはジャーナリストや大学関係者であり、若いSJWはキャンパスで抗議をしてTumblrに投稿をする学生である場合が多い。
*最初の一文から「Tumblr悪役論」への発展は覚悟してた。ちなみに「国際SNS(Not Social Graph)上の関心空間(Interest Graph)」とは、ネット検索やアカウントの多重登録などによって国境を越えて結ばれた想像以上に沢山のSNS連合体なのであって(日本では「しばき隊残党」として知られるC.R.A.C.も含む)Tumblr上のみに存在する多種多様な左翼コミュニティ連合とは対立関係にある。ちなみに、日本ではあまり知られてない「米国オルタナ左翼(Alt-Left、デモをすぐ暴動や近隣の商店街略奪に発展させる無政府主義者)」の本拠地もここ。

オルタナ右翼の方を見てみよう。「オルタナ右翼」は、マイノ・ヤノプロスやポール・ジョセフ・ワトソンに代表されるようなアナーキー主義的な要素から Radix や The Right Stuff といったウェブサイトに集まっている白人ナショナリストの集団まで、それぞれに異なる様々なイデオロギー要素に対して包括的に適用される単語だ。オルタナ右翼の代弁者にはリバタリアンから国家社会主義者までが含まれているが、彼らは進歩主義的なエスタブリッシュメント層に対する憎しみを共有している。そして、くどい話と怒鳴り声のために不人気だった過去の右翼たちの轍を踏まないこと、より若くてテクノロジーに精通した聴衆たちに幅広くアピールすることを望んでいる。4Chan や subreddits といったサイトで行われたイデオロギー的な勧誘のおかげでメンバーが増えたために、オルタナ右翼は活気づいた。オルタナ右翼に勧誘されたのは、大半は白人であり男性である若い成人たちだ。彼らは、批判的で侮辱的な動画やミームや罵詈雑言をジャーナリストや政治家たちに浴びせかけたのだ。オルタナ右翼の内のかなりの部分が、社会正義左翼に対する反応として発展したものである。社会正義左翼の所業…アニータ・サーキージアンによるビデオゲームに登場する女性の悪名高い分析に代表されるようなポップカルチャーの政治化、Mozilla社の共同創設者であるブレンダン・アイクが同性婚に反対したために会社から追い出された事件に代表されるような口やかましい批判、などの所業に対する反応である。また、「トリガー警告」や「セーフ・スペース」といった名を末代まで残すことになった、社会正義左翼の過敏症に対する反応でもある。若い男性たちは文化戦争に加わり始めて、権威主義的でヒステリックに見える人々に対して喧嘩を吹っかけるようになった。彼らは政治的な意識を発展させたのだ。若い男性たちは昔から冷笑的であったのは明白だが、全ての物事が攻撃的・侮辱的(offensive)であるという概念が、何事も攻撃的・侮辱的ではないという考えを生み出してしまったのである。
*米国在住の日本人映画評論家である町山智浩は、アメリカには「絶え間なく冗談を連発し続ける事で自分をハイな状態に保ってるが、実際には何も信じてないニヒリスト」の巨大集団が存在し、その一部が4chanや8chanや(基本的にはリベラル派の牙城たる)Reggitの匿名性を隠れ蓑に「まだFacebookに残ってる愚民」を扇動してるのが「オルタナ右翼(Alt-Right)」現象の全体像だという事に概ね気づいていた(残念ながら完全に把握している訳ではなさそう)。Gamergate問題も(Tumblrを本拠地とする)ウルトラ・フェミニスト集団が乱入したりして支離滅裂な状態にあるけど、とにかく基本構造はこれ。

ハロウィンの仮装やミュージックビデオには「問題のある」要素が含まれているというユーモアが欠如していて過剰な分析や、些細で馬鹿げた「マイクロアグレッション」が増え続けることに直面した若い男性たちは、人々に「(訳注:トラウマを引き起こす)トリガーを与える」ことにひねくれたプライドを見出すようになった。そして、適切な行動についての理に適った指針も気にせずに、彼らは攻撃的で露骨になり続けているのである。
*いっとくけど「ネット上でハロウィンにインディアンやエスキモーのコスプレを投稿した白人の少年少女や、クリスマスに"Merry Christmas"と挨拶したキリスト教徒を包囲し、罵倒し抜いてアカウント削除まで追い込む楽しい気晴らし」を始めたのは左翼側(それも明らかに機会さえ得られたら火炎瓶を投げたがってる様な「オルタナ左翼(Alt-Left)=無政府主義者」寄りの物騒な連中)。リベラル層が連中の商店街略奪や「Facebook拷問Live事件」まで擁護して、それでますます連中が調子に乗る。この悪循環を断たない限り「オルタナ右翼(Alt-Right)」がどんどん増えてく問題は解決しないと思われ。

*幸いにして日本人はそこまで「馬鹿」になりきれない。日本のマスコミに言いたい事は山ほどあるけど、流石に「デモがある都度、近隣の商店街が略奪されるのをかえって正義の実践と称揚する」ほど腐ってないのは認めざるを得ない。坂口安吾も言っている。「(宗教的信念やイデオロギー論を支えている)欧米人の憎悪感情の激しさを日本人は知らない」と。

オルタナ右翼の中の白人ナショナリスト派閥はアイデンティティを大きく強調して論争しているが、それも社会正義のレトリックから着想を得たものだ。ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアーたちは、自分たちは白人の特権や性差別やヘテロ規範性に反対していると自称しているが、実際には彼らは単に白人や男性や異性愛愛者に反対しているように見えることが多い。好むと好まざるとに関わらず、自分のような人間がハイヒールで踏み潰されるビデオをフェミニストのレナ・ダナムが投稿するのを目にした異性愛者の白人男性は、異性愛性や白人性や男性性をより熱心に受け入れるようになるだろう。皮肉なことに、 社会正義のロジックは極右にとって好ましい結論も導いてしまう。例えば、進歩主義者たちは白人男性たちが不当に多くの権力と財産を手にする地位にあることを強調して、この現象は単なる偏見と身内贔屓によって説明できると言い張る。だが、彼らの論敵も、進歩主義者たちと同じ思考の道筋を辿ってユダヤ人たちにその論法を当てはめるのだ。アイデンティティと差別に対するこの異常なまでの集中は、悪質な反ユダヤ主義の口実を右翼に与えてしまったのだ。SJWとオルタナ右翼が共有しているのは、自分は社会の本当の闇を知らされた、という感覚である( SJWは「目覚めた」と言い、オルタナ右翼は「赤い薬を飲んだ」と言う)。多くの人々にとっては、その感覚は未発達でイデオロギー的ではない感覚であり、大して機能しない。だが、別の人々に対しては、難解で曖昧な研究に偏向を引き起こして、論争的で奇妙ですらある陰謀論をもたらしてしまった。左翼たちはファッショナブルな社会批判理論を内面化していったし、オルタナ右翼たちは歴史修正主義ファシスト擁護論といった奇妙な分野に突入していったのだ。
*この投稿者はユダヤ人かな? だったら同じユダヤ人が言い広めてる「ユダヤ人の最大の敵は常にユダヤ人」なる問題をちゃんと咀嚼した上でこう書いてるのかな? そもそも、ユダヤ教徒迫害の主犯たるキリスト教徒の教祖は同じくユダヤ人だったイエス・キリストだ。迫害の起点については「いやパウロだろ?」「理念的に史上初の教皇に擬せられたたペテロとも考えられる」なんて議論もあるけれど、そこまであらかじめ理論武装してる連中とは喧嘩したくない。ここで言いたいのは、スーパーマンキャプテン・アメリカを生み出した東欧系ユダヤ人漫画家をComic Code運動で潰そうとしたのも、シオニスト(Zionist、イスラエル建国支持者)に対する最も強硬な反対派も、やっぱりユダヤ人だったという事。そのイスラエルを強硬路線に走らせているのも、今や少数派になってしまったアシュケナージ系ユダヤ人(欧米から移民してきた富裕層)を数の暴力で圧倒する様になったセファルデゥム系ユダヤ人(ナショナリズムに目覚めたイスラム諸国から追放された難民)だっていう事。そして間違いなく「富裕層を攻撃したら、極左と極右が揃って"共通の敵は富裕層で、彼らはユダヤ人である事が多い"と言い出した」背後にもユダヤ人がいる。むしろ一刻も早く気づくべきは、Black EstablishmentとPoor Blackに分裂してしまった黒人コミュニティの悲劇、本当はユダヤ人コミュニティにとって他人事じゃないんじゃないかという話。

最近では、どちらの運動も内紛に突入している。左翼は「アイデンティティ・ポリティクス」を疑問視するようになったし、一部の左翼は今回の大統領選挙に負けたのもアイデンティティ・ポリティクスのせいだと考えている。一方で、オルタナ右翼の中でもリバタリアン的な派閥は、自分たちの人種主義的な仲間が備えているアイデンティティ主義的な性質を批判している。これらの議論のニュアンスを見失いたくはないので書いておくが、SJWとオルタナ右翼のどちらの反応もややナイーブである、と私は考える。どちらの運動も、盛り上がることもあれば盛り下がることもあるだろうが、彼らのアイデンティティ主義的な考えは残り続けるだろう。「アイデンティティ・ポリティクス」は何もないところから起こるのではなく、アイデンティティが不安定で危機に晒されている時に起こるのである。多くの場合は匿名である様々な Twitterアカウントや YouTubeチャンネルの背後には、自分たちを生み出した文化に対して敬意をほとんど持たず未来への希望もほとんど持たない若者たちがいるのだ。ネット上の若者たちの他にも、SJWやオルタナ右翼という単語を耳にしたことがない何千万人もの人々が、移民や貿易や戦争や文化という問題を巡って痛烈に争っている。彼らは異なった存在かもしれないが、そのどちらもが、つかの間のTwitterトレンドやミームよりも長続きする社会の原子化と不安によって生み出された存在なのだ。
*欧米のTwitterがどんどん荒廃していくのは、他のSNSが安定志向に走って「喧嘩がしたければTwitterでやれ」という意識が強まってるせいでもある。Facebook? まだ「Facebookアカウントだけ持ってれば事足りる」なんて信じてる愚民の事なんて知らないってば。

*それと今や「アイデンティティ・ポリティクス」なんて考え方自体が時代告れになりつつある側面も?

一番重要なのは「多くの場合は匿名である様々な Twitterアカウントや YouTubeチャンネルの背後には、自分たちを生み出した文化に対して敬意をほとんど持たず未来への希望もほとんど持たない若者たちがいるのだ」という指摘かもしれません。この層こそがまさに「絶え間なく冗談を連発し続ける事で自分をハイな状態に保ってるが、実際には何も信じてないニヒリスト」の巨大集団のさらなる母体な訳ですから。