しばしば自意識を伴わないからこそ恐ろしい?
はァー!
— たいぺい (@taipeich) 2017年11月8日
アニメ観ねェ!
ゲームしねェ!
ラノベも3年読んでもねェ!
ドラマ観ねェ!
映画観ねェ!
休日布団でゴーロゴロ!
朝起きて!
職場来て!
夜遅くまで仕事して!
貯金もねェ!
彼女いねェ!
ヘイシャの飲み会すげぇ行く!
おら………いや、俺は…………一体何を………??
歳をとって体力が落ちることの最も恐ろしい作用は「好奇心が縮むこと」なんだよなー。夜中に本を読み続けるのがしんどくなると「どうせ読み通せないから」と買うのを控えるようになったり、旅行の時に日程的にはもう一カ所回れるのに疲れてると「さして行きたい場所でもないし」という気分になったり。
— たられば (@tarareba722) 2017年11月9日
むしろちゃんと太い幹みたいに好奇心が揺るがなければ、歳をとって多少体力が落ちても新しい体験や新しい知識に積極的でい続けられるんだなと、そういう実例を思い浮かべて納得しています。で、だ。その好奇心の幹を育てるのに必要なのが「ある程度の体系的な教育」と「ヒマな時間」なんだよなー。
— たられば (@tarareba722) 2017年11月9日
私の祖父(大正7年生まれ)は95で他界するまで知的好奇心の塊で本の虫でした。母子家庭という不遇⇒戦前戦後の反動か、教員退職後にもサイクリングと電車の旅を始め(費用は講師業で捻出w)・・・亡くなる一年前に「謎解きはディナーのあとで」がさらっと机の上に置かれていた時はたまげました、笑
— mem no koe (@mem_no_koe) 2017年11月9日
たらればさんへのリプが微妙にRTされてるが、祖父の生まれは大正6年でした……天国のじーちゃん、間違えてごめん!
— mem no koe (@mem_no_koe) 2017年11月10日
不遇の中で不屈の精神を養い、「世のため人のため、何より自分のためw」に生涯現役でオタク根性を漏れ無く発揮し続けた彼は、私の中では英雄です。
創作欲に対する投資を減らし始めると一気に仕事力も落ちていくのを実感した事があるから歳を重ねるほど趣味への投資はケチらない!死活問題! https://t.co/0z1l4PhfPR
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2017年11月10日
HP(体力)もMP(メンタルパワー)も有限で、休息や睡眠でしか回復しない。このMPのたとえの元になっているのがこの本。読んでおくと自分の意志力がどこで減っていくか、意識的になれる。|なぜ人の意思はあてにならない? 「意志力の科学」を仕事に応用する https://t.co/yZcd55XtB4
— F太 (@fta7) 2017年11月10日
国別65歳前に死ぬ人の割合。#高齢者#社会pic.twitter.com/wG0Cg3h7Mk
— それでもソ連bot+ (@sovietsoreyuke) 2017年11月10日
20年前、中小企業の経営者の平均年齢は47歳。そして、いまの平均年齢は66歳。
— いさ進一 (@isashinichi) 2017年11月8日
つまり、ほとんど代替わりしていないという事だそうです。 pic.twitter.com/QD0bCGuYN4
そしてこんな事に…
日本人の57%は「多様性は我が国をダメにする」と回答。24%は「多様性は我が国をより良い国にする」と回答。
— Midori Fujisawa (@midoriSW19) 2017年10月28日
生物種の場合、一般的に、均質性の高い種ほど滅びやすい。#justsaying https://t.co/O1bVuh3GuF