諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】本当は恐ろしい「タケコプターの正体」?

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あ、これあれだ…永井豪デビルマン(1972年〜1973年)」原作冒頭に登場する「デーモン族の歴史が刻まれた被り物」。確かバージョンによっては「ハルマゲドンまで全て被り物が見せた幻覚だった」という展開もあった筈。

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さらにはこんなネタも。

 本題に戻ると…

現代の科学では実現不可能と言われている。プロペラで飛ぶならば体重に対しての巨大な羽を必要とするし、人間は首の骨だけで体重を支えることは不可能なので首吊り自殺と同じ原理になるし、回転による遠心力によって首がもげ落ちることも想定される。とりあえず俺たちが生きているうちは開発されることはないアイテムだと言えよう。

飛行原理はプロペラではなくて反重力フィールドを使っているという説もある。現在では、この説が一般的でドラえもんファンの間では常識となっているらしい。

本作の中で設定が修正されたり、具体的な原理の説明が行なわれているわけではないので、どちらも仮説にしか過ぎないようだ。

 どちらの考え方の方がロマンが広がる?