ある意味、既に歴史のその時点において既に「共和国の安寧を破壊したい」というパルパティーンの最終目的は達成されていた様なものだった?
ジェダイがパルパティーンを殺害出来た世界線
— ジェイK (@starwarsrenmei) August 3, 2018
裁判にかけずに政府の長を殺害し、力で元老院を支配下においたジェダイに対する反発は免れない
当然、独立星系連合の星々も支持せず、戦争は継続
ジェダイに残された道は軍隊による強権的な支配しかなく、それは銀河帝国と何ら変わらないだろう… pic.twitter.com/mNh2yZmJuc
故にあの時点のメイス達は暗黒面落ちしかけていたという話である
— アオミドリ (@alfred_2013) August 3, 2018
首尾よくシディアスをぶっ殺してたとしても今度はヨーダ派vsメイス派でジェダイによる内戦になってたかと https://t.co/blCSdOiqqV
「脚本虚淵玄」とか「cv櫻井孝宏」の世界線なら当たり前の展開? ハイデガーあたりなら、さしずめ「深淵への投機」とか呼びそうな展開…
こういう深読みも出来るあたりがスターウォーズの魅力…