ジョルジュ・ソレル「暴力論(Réflexions sur la violence、1908年)」は現代における階級闘争を、支配階級の上からの権力(フォルス)と、被支配階級の下からの暴力(ヴィヨランス)との闘争としてとらえ、暴力を野蛮で破壊的とする考えを批判し、世界を救う創造的な力であると肯定しました。
これもいいのに、ラノベの表紙(単なる乳袋でも)はダメって言うのはどうなのだろう?という疑問にきちんと答えられる人はいるのだろうか?結構平積みされるよね、当該雑誌。子どもも見られるところにあるよね、この雑誌。 pic.twitter.com/BVWJdXJa5A
— ことだま けむりん (@kemrin2011) November 8, 2018
*様は日本人の男性がやってるから「性的搾取」で、例えば中国人がやってる事なら絶対に攻撃対象とならない。これじゃ破綻して当然ですね?
百合の最高傑作 pic.twitter.com/i7aNCvGrvd
— うーくん (@_____uukun) November 8, 2018
こちらの方ですねhttps://t.co/2vhgO8Ze5z
— パッチー™ 動画お休み中 (@PA_TT_II) November 9, 2018
日本に人気がいっぱいあってます。こんなに褒められいただいて、ありがとうございます!!!【実は、私は日本語が下手ですから。 申し訳ありません~!】 https://t.co/uta5GPmW1R
— -柚木yuzuki- (@hatsuneyuko) November 10, 2018
19世紀フランスにおける「ポルノグラフィ論争」を見ても「自陣営側は全く問題ない」とか言い出した時点で「支配階級側」確定な訳です。