参与連帯は、出世欲に気を取られた人たちがのぞき込むほどくだらないところではなかった。国民基礎生活保障法の制定(1999年)、腐敗防止法制定(2001年)、証券集団訴訟法制定(2003年)など、1994年に創立された参加連帯が築いた成果は一つ一つ取り上げることができないほど多い。
3回目の当選を狙う朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は、2003年、参加連帯執行委員長時代にこのような話をした。「市民団体が政府と連携すると、政治的見解が異なる人たちには影響を及ぼすことができず、市民運動の公信力も大幅に落ちる。盧武鉉政府が失敗すればどうするつもりなのか。政権は有限だが、市民運動は永遠である。政権と運命を共にすることなどできない」
参与連帯はなぜ沈黙するのか https://t.co/Pz3uUoDWeD
— カミカゼ (@mynamekamikaze) February 5, 2019
へー市民連合とやらとよろしくやってる参与連帯は、アホの文政権の要職についてんのかー
へーwww
じゃあアホの文政権についてるこいつらが、日本でアカや過激派と一緒に内政干渉のデモとかしてるわけだなwww
— カミカゼ (@mynamekamikaze) February 5, 2019
で、関連団体から過去に立憲民主党と議員多数に献金がなされていたと
そーいうことだなあwww
あーあ、えらいこっちゃwww
暴露本書かなきゃきゃwww
「売国議員」など読んでます、できるだけ早く書いて頂きたい!アマゾン経由で買いますから(^_-)-☆
— 尖閣閻王 (@senkakuhage) February 5, 2019
気付くと「元・盧武鉉大統領の中の人」にして「アジアのチャベス」に取り込まれてしまってた?
結局、政治の世界なんて実践を必要とする信念を失った人々が留まるべき場所ではないのかもしれません。
安倍政権を本気で倒すなら、野党議員が全員辞職、政界引退した方が絶対早い。
— エターナル総書記 (@kelog21) February 4, 2019
もう6年間も打倒安倍だけを訴えて成果ゼロ。
6年間も無駄に歳費を使って成果ゼロなんてどこの世界でもクビだろ。
6年あれば衆議院はもちろん、参議院も全員の任期が一巡する。
野党こそ全員入れ替えるべきでは。
というか実際、中央政権に留まる事がこういう道を歩む事と知ってて(経済的自立も含む)地方自治方面に転戦した人達が多かったのも参与連帯の特徴の一つ…