脳内にソ連のセルゲイ・エイゼンシュテイン監督が手掛けた「戦艦ポチョムキン(露Броненосец «Потёмкин»、英Battleship Potemkin、1925年)」の有名な場面が!!
自国民を銃撃せよと申したか https://t.co/Xx8knVNbAd
— 有村悠@1/20砲雷撃戦46「た」03・04 (@lp_announce) January 28, 2019
辺野古の新基地建設反対デモ鎮圧にあたり「中国人民解放軍に学ぶ」「光州事件鎮圧のノウハウを学ぶ」とは、要するにデモ隊をブッ殺しても構わんということだが自分の言葉の意味わかってるんか? @FAL_Ishibashi
— 有村悠@1/20砲雷撃戦46「た」03・04 (@lp_announce) January 28, 2019
この返答の意味がわからん pic.twitter.com/5pKnQZXpx0
— 有村悠@1/20砲雷撃戦46「た」03・04 (@lp_announce) January 29, 2019
血の日曜日事件とか天安門事件とか知ってたら「デモは弾圧されて当然」とかとても言えないと思うんだけれど、世界史の授業をサボってまとめサイトばかりみるからあんなことになる。
— びおれん@4th2日目 (@phanomenologist) April 15, 2018
……と思ったら、血の日曜日事件というロシア史の恥みたいな事件にむしろ見習えみたいな論調が出てて頭がクラクラする…… pic.twitter.com/16bjPSlUTj
— びおれん@4th2日目 (@phanomenologist) April 15, 2018
江戸幕藩体制下の日本は「一揆に対する銃撃による弾圧」が絶対不可能な国でした。常に蜂起側の方が火器保有量で上回っていたからですね。しかしむしろその状態の現出によって暴力革命の可能性が排除されていたとも。
当時得た教訓は今日まで伝わっていない様ですね。