諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【商業至上主義】ホワイトデーには会計ソフト?

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正直、この発想はなかった。

一瞬脳裏にリュック・ベッソン監督のアクション映画「ニキータNikita、1990年)」の一場面が浮かびました。 政府の暗殺者に仕立て上げられた不良少女が、エージェントから誕生日プレゼントに拳銃を渡される場面…


あるいは「またこんな無駄遣いして!! ウチの規模ならExelで十分なのに!!」と怒鳴られて、説教が始まる場面とか…