国際的に注目されて来た脚本家の岡田麿里原作だけあって「荒ぶる季節の乙女どもよ(2017年〜)」は国際SNS上の関心空間において最初から注目を集めて来ました。
ただでさえ現場を「ネット上に拡散された」泉君へのトドメの一撃…
荒ぶる季節の乙女どもよ3話
— 🎶アイリス🎶コミケ3日目参加 (@fkoUEztrv8PV4HA) July 30, 2019
となりのほぽろの中にアダルト系のDVDが入っているとは! 泉君もまだまだ詰めが甘いようですね~
かずさちゃんがそれでも泉くんのことを受けれてくれていて良かったですね
かずさちゃんの泉くんとあれをやりたいという気持ちを感じました pic.twitter.com/RDasjyPVCE
しかし実は国際SNS上の関心空間において最もハラハラしながら見守られてるのがこのキャラ。そう実際の国際SNS上の関心空間において「異性嫌いを拗らした同性愛者」と「性嫌悪を拗らせた無性愛者」は致命的な不和原因となる為、排除されているのです。
私も正直初読時点ではそういうニュアンスが全然読み取れてなくて、完全再読して「最初から確信犯的に仕込まれていたネタ」と分かりました。これだから岡田麿里脚本作品は侮れないし、国際的に通用するという話…