信じられない話ですが、この世には近くに葬儀屋が存在すると「死の穢れへの恐怖に一撃浴びせたい一心から」深夜忍び込んで霊柩車などを傷付ける人が存在するのです。
最後に残った人間の心の最も不条理な部分…
世の中には「宗教嫌い」って人がいて、理由がどうだこうだじゃなくて、そうやって生きて来たからもう変わらないの。理由や意味を説明しても、そんなに圧力が無い事を話しても、長年そうやってきたから「宗教嫌い」立ち位置は変わる事無いけど、その人から見た事実で偏っているのは良くある事です。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
複雑なのは、そう言う人が「無宗教」のフリをするんだけど、実は特定の新興宗教を守るために、相対的に他伝統的な宗教を「もう求められていない」「役割を終えた」「時代にそぐわない」とか卑下するパターンも多くあったり、んでさらに共産社会主義系の人も同じに見えるから区別しにくい。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
さらに、ちゃんとした教養のある共産系の人ならまだいいんだけど、批判したらインテリって思ってるような原典読んだ事無い様な人が批判の仕方だけ覚えちゃって、批判に反論されるとダンマリ、そんで忘れたころに又定型で批判ってのを繰り返すもんだから、僕みたいなデマハンターの仕事は終わらない。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
そうそう、そこにさらにエセスピリチュアル系の人が自分のお商売のために伝統的な宗教は間違いをしていますとかいうから、余計に区別がしにくく、地獄みたいになる。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
さらにはこういう話も。
一回でいいから、この離檀料が高額だって言う寺の実名出そう。こういう事実が無いっていってるんじゃなくて、実際には護寺会費20年分滞納してるとか、そういう檀家とお寺のケンカってのが殆どだから。事実の報道を求めます。https://t.co/vBQDE1Eica
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
護寺会費 年間15,000円×20年=30万+墓の撤去費50万+最後の墓の魂抜きの法要10万で90万です。その20年の間に本堂の改築もありまして皆さん寄付もいただいておりますが、お宅はその寄付もご協力頂いてないので全部で100万でいかがでしょうか?ってのは別にお寺が一方的に悪いとは言い難い。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
AERAの記事ね「あっ、察し・・」って言うのでもいいんだけど、実際に離檀料って言うお金を払う義務はないし、離檀のトラブルってのは嫌いあうから寺の墓地を抜ける場合に起こる事で、ちゃんと両面への取材をするのが記者って人の仕事なんだと思うんです。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
お寺も沢山あって強欲な人がいないわけではないし、そういったトラブルがゼロとも言わない。ただ、そんなに沢山起こらないのも事実だし背景って言うもしらべると「うわぁ・・」ってお互い様だなそれはって思う事も多々出てくる。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
実際に、知合いが勤めているからで有名寺院に墓地を買った人もいて、あのお寺は大きいだけあって寄付もお布施も安くないですよ、良く考えて買って下さいね~って言ったのに、「佐藤さんの言う通りだった・・」って後悔している人もいました。そんな話だったりするんですよ。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) August 9, 2019
そもそも日本のジャーナリズムの起源は野に放たれ、かつ直接反乱の全てを潰された不平士族のルサンチマン(及びそれを継承した農本主義的富商富農階層)に由来する訳ですが…
最近、原点回帰が酷過ぎる様に思います。主要収入源が不労所得に偏ったせい?