単純極まりない真理。
「己を知り敵を知れば百戦危うからず(知彼知己者、百戦不殆 )」こそが出発点たるべき。
自分に才能がないことさえ気づかぬ人間は、怖い。
— 喜多野土竜『通潤橋物語』発売中 (@mogura2001) August 28, 2019
自分の才能が認められないのは、あいつが邪魔してる・内容をパクった・悪の組織が背後にいる……貧困な発想では、出てくる妄想さえ凡庸。
自分には才能がないと落ち込むことが、才能に気づく第一歩という逆説。
https://t.co/GIzsoas0mb
このツイートに共感したり、興味がわいた方は、では具体的にどんな努力をすればいいのか、目標やゴール設定について、以下の連続ツイートが多少は参考になるかもしれません。https://t.co/slHValPHYl
— 喜多野土竜『通潤橋物語』発売中 (@mogura2001) August 29, 2019
まあ確かにおりますね、部屋の中に閉じ籠もってるのでは無くわりとすぐ近くに。「脳内では傑作だった」ってあなたね……。 pic.twitter.com/ywqzU0pW17
— はんてん (@lister004) August 28, 2019
タマネギ16号「頭の中で考えてる内は、どんな作品も傑作なんです」
— 喜多野土竜『通潤橋物語』発売中 (@mogura2001) August 28, 2019
軍事兵器にも言える真理ですね
— 西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&セルバンテス (@Lkpi8dEIKmF7bi1) August 29, 2019
構想段階では翼端援護機も後ろにしか銃の無い「戦闘機」も多砲塔戦車も理想的な兵器
この人の事ですか?まあ、ウルトラスーパーデラックスマンのようになると思いますけれど pic.twitter.com/mXlWDOIzX8
— ドクターストレンジラブ (@Y39Vj8tastAAfCd) August 28, 2019
自分と他人と本格的に向かい合えない人は出発点にすら立ってない?