諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【20世紀のエビデンス】「機械は決っして人間に勝てない」と思われてた時代…

f:id:ochimusha01:20190915062639j:plain

電卓が大衆化し、そろばんに代替する中で、そろばんに慣れていた人は足し算はそろばんで、かけ算を電卓で計算したりした。また、電卓が正しい計算をしているか自信がないため、そろばんで確かめたりもした。ソロカルは、 こうしたそろばんから電卓への変わり目に生まれた電卓である。シャープは4種類ほどのソロカルを発売したが、その違いは電源である。1978年に発売された最初のソロカルでは電源に単4電池2本使っていたのが1984年に発売されたEL-429では太陽電池を使用している。

まさに時代の落とし子?

 当時の気分を21世紀に入ってなお継続してる人達がまだまだ沢山いますね。