同じ事を考えていた人がいて安心しました。
TOKYO MX 10月7日(月) 第145話「死の翼アルバトロス」が久々の放映。
— 東菊花 wf2020w ワンフェス参戦 (@Azuma_Kikka) October 3, 2019
宮崎監督を絶望に追い込んだカリオストロから約半年後にテレビ放映された。
作画枚数等やりたい放題、日本テレビにも喧嘩腰で(笑)創り上げた名作。
※最終話ではさらにヒートアップしたとのこと…#死の翼アルバトロス pic.twitter.com/fcExlN9V3T
不二子を素っ裸にさせるわ、航空機アクション始めるわ、宮崎駿監督の暴走ぶりが楽しい名作♬
— 佐藤 正 (@manngakaki) October 4, 2019
『ああ、わしの第3エンジンが………おのれ婦女子の分際で!』wwww pic.twitter.com/k3GptWQKLg
左の人がメチャクチャ
— Nachos (@Nachos24407808) October 4, 2019
エッグマンに似てる…
メカニックと兵器と女
— スナイユウヘイ (@S_hei_) October 4, 2019
ちゃんと宮崎駿もこのドメイン踏んでるんだよなー
でもオタク嫌い^_^
デュアル昭和おじいちゃん。
何故か上は隠して下は隠さない不二子ちゃんw
— ケタック(レイ・アカバ) (@rei_akaba) October 3, 2019
監督はその点を女性スタッフに聞かれて「君は女心がわかってない」と答えたとかwww
そういえば嘘か本当か知りませんが「裸を見れられて上を隠すのが西洋人、下を隠すのが東洋人」なんてヨタ知識もありました。あと同類のネタとして「男尊女卑が著しかったアテネ貴族の女は下を隠したが、男女平等が徹底していたスパルタ貴族の女は隠さなかった」なんて話も。峯不二子は西洋人にしてスパルタ人タイプという事?
阿佐ヶ谷にソビエトのシモノフ対戦車ライフルを置いてる喫茶店がありますが、重いのなんの。
— ブラヤン12@チャプレン (@ChaplainYoshi) October 4, 2019
カリ城で次元が軽々持ってましたが自分無理。
多分不二子ちゃんの持ってるのもクッソ重い。
大塚康夫先生も「本当は腰だめでは撃てない」と仰ってました。
— ぬるけも (@nurukemo_eight) October 4, 2019
すき焼きがとても美味そうで
— 鋭瑛一 (@eieiichi) October 4, 2019
YouTubeでも観れます。エマニエル夫人のパロディもありましたねー。
— 明日斗ロン (@asm99rx78) October 4, 2019
やはりあれはどう考えても「エマニエル夫人(Emmanuelle、1974年)」のパロディでしたね。
まぁロマン・ポランスキー監督「テス(Tess、1979年)」のヤバさを同時代に理解した人がこの作品を素通りしてた筈がない?