前作に対する評価からして以下の様な感じなので多分映画館に足を運ばずに終わる筈…
前作が結構好きだし俺のサムライリーのディズニー晴れ舞台だしワクワク♪ってしてたらこの、この、、、、、どうして、、、、、、、こんな、、、、、、、、、人間への憎しみから歯を剥き出して泣く人の頬を切り裂いて無理やり笑わせるような話になったんだ、、、、、、、マレフィセント2、、、、、、、
— ゎ (@Qbobobo) October 31, 2019
マレフィセント2ヤバい。めちゃくちゃ泣いてしまった。脚本が断末魔をあげて死んでいくのを見て映画鑑賞人生初めての「悔し泣き」をしてしまった…ヤバいほんと何が起きたんだマレフィセント2の現場で…????ベルセルク育ちとワンピース育ちのスタッフが揉めて殺しあったのか…?一体何が…???
— ゎ (@Qbobobo) October 31, 2019
このレビューは、その、、、その、、、、、、、絶賛しているわけではないということだけ、、、、、ン、、、、、、、、、
— ゎ (@Qbobobo) November 3, 2019
マレフィセント2は、なんていうんだろう「おまえらこんな映画真面目に見てんじゃねーよ、頭からっぽにして見るんだよ」というメッセージを感じたので頭からっぽで見てました。脳みそとろとろエルちゃんジョリたん映画でたのしかったです。スクリーンXも全然期待してなかったんですが結構良かったです。
— mer2 (@_mer2) October 25, 2019
私の場合、映画の序盤で「こんな映画真面目に見てんじゃねーよ」という製作者のメッセージを受け取ってしまったので、途中から「何が起こっても否定しないモード」に切り替えて見てました。たのしい映画でした。(何かあったんじゃないかという気配はすごく感じられましたねー)https://t.co/cTDU10bbYx
— mer2 (@_mer2) November 1, 2019
いや本当…「マレフィセント(Maleficent、2014年)」でディズニーを見捨て和製ラブロマンスに乗り換えた 女子コアファン層に「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(Pirates of the Caribbean: Dead men tell no tales、2017年)」のラストで「エリザベス・スワン!! エリザベス・スワン!! エリザベス・スワン!! 」と連呼させて呼び戻しに成功した時点で「改心完了」と思いきや…
おそらく戦前の特高警察の如く「絶対正義たる我々には(次々と新たに恣意的に認定する)絶対悪を未来永劫狩り続ける特権が存在する」と固く信じるウルトラ・フェミニストが絶対悪たる男性性全体の「殲滅戦」に勝利した前作…そして今作は女性同士の「互いを絶対悪認定しての明るい殲滅合戦」? ウルトラ・フェミニズム最前線の当事者にとっては「人類全体が共有すべき(それが出来ない人間は全員、ナチスの差別主義者の存続を許さない為、知的障害者として一片の遺伝子の断片も残さない為に族滅すべき)普遍的感動文法」なのかもしれないけど、かかる絶望的展開の一体どこに感動しろと?
「少年ジャンプでフェミニズム漫画を」って普通にすばらしい提案と思ったというか、俺が編集部員だったら腕まくりしながら企画作るわ。少年漫画の「常識」をひっくり返すなんて至高の大冒険だし、フェアであろうとするのってヒーローらしいじゃん。
— 高岡洋詞 TAKAOKA Hiroshi (@tapiocahiroshi) November 4, 2019
しかも、売れる可能性むちゃ高いですよ。女性も買いますし、男性フェミニストも買いますしね。さらに元々のジャンプファンもまずは買うでしょ。なんでやらんのか逆謎ですもん。笑 https://t.co/u144EXo70v
— 石川優実@#KuToo署名中👞👠 (@ishikawa_yumi) November 4, 2019
漫画を舐め過ぎな気がする。少年ジャンプに興味ないのかもしれないけど、馬鹿にするのも大概にした方が良いと思う。
— のま (@nis_ktnm) November 4, 2019
改めて見るに、
— カズヤ☆ジェット☆天然理心流☆ビキニ! (@Kazzforze) November 6, 2019
「きっと売れるよ!」
なんだな。
「こんなの読んでみたい!」
という購読者目線ではない処がまた。
売れる可能性むちゃ低いです。漫画に限らず創作物は、『テーマ』が好みなら買ってもらえる、というものではありません。グラビアだって同じでしょ。尻や乳を露出さえすれば売れるってもんじゃないでしょ。それと同じです。 https://t.co/YcvgpvhpfK
— 水戸泉・4月17日ティアラ文庫禁断童話アンソロジー発売 (@mittochi) November 5, 2019
雑誌のカラーってものをまるで考えてないですね…。週刊少年ジャンプに連載されるという点だけを問題にしてるようで。現実の読者が面白がるかどうかはいつもの脳内完結で補完してるようにしか見えないです。
— 祥子⚡🎀🏴☠️ (@SachikoLibra) November 5, 2019
尻だしても乳だしても売れなかった人にそれを言うのは…
— ムカイ (@mukai0720) November 6, 2019
事実の指摘ってどんな罵倒よりも残酷ですね
今日一番キツイ皮肉を見ましたね。
— ねこ子爵 (@nekosisyaku) November 6, 2019
日本のウルトラ・フェミニストも「実は日本女性の9割は男性の価値観に取り込まれた名誉男性に過ぎず、我々が彼女らを代表してその発言の自由を剥奪する事こそが彼女らにとっては絶対悪からの解放と真の自由の復活を意味するのだ!!」とかMCUのロキみたいな事を言い出して同性からも見捨てられつつあるし、なんだかなぁ…まさにそれこそ、このサイトの重要な主題の一つたる「究極の自由主義は(特定個人に忖度した)専制の徹底によってのみ完成する」ジレンマそのものという次第…