イタコ漫画家ではトニーたけざきの右に出るものはいないんじゃないかと思う。金八麻雀が目視トレス的な完成度なのに対して、あれはコマ配置からトーンの使い方から、本当に憑依してるんじゃないのかと思うくらいの完成度。正直言われなきゃ本家とわからん pic.twitter.com/BmgKsbcmCu
— 人間ジェネリク 🅙 (@DividedSelf_94) November 7, 2019
『攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル コミックトリビュート』 読んでね!
— 人間ジェネリク 🅙 (@DividedSelf_94) November 7, 2019
安彦「ト二ーぃ....」
— ひでしば (@hide_siva) November 7, 2019
実際、ガンダムオリジン連載中、同じ雑誌にトニーたけざきのガンダムパロディ漫画が掲載されていた時、安彦良和氏自身が「最悪の悪夢はぼっとした頭で届いた見本誌をめくってる時、チェックしてる漫画がトニーたけざき氏のそれだったりする事だ」と述懐してるんですね。
- 読み始めは案外気付かない。
- 次第に違和感が累積してくる。「あれ、俺こんなの描いたっけ?」
- 真相に気づいて理不尽で向け先のない怒りが込み上げてくる。
ここまできて「本物」?