アライグマ、まぁ駆除対象の害獣なのである…
そして食べると美味しい?
本日捕獲したアライグマは、精肉されお肉になりました。
— 東京でとって食べる生活 (@totte_taberu) November 19, 2019
2キロほどでしょうか。慣れてきたのか、内蔵あけるところから解体まで1時間ほどで終わるようになりました。
あとは骨から外せばお店に売ってるやつにになります。
焼いても揚げても美味しいですよ~!! pic.twitter.com/A72QOJkFv6
美味しそうなのだ
— モチガイ(餅貝)@頭粘着トリモチ (@Mochigai) November 20, 2019
アライさんたちが恐怖に打ち震えているのだ…
— や(ったねア)ライさん! (@SOFUMOA_raccon) November 20, 2019
美味しく食べられてくださいなのだ。
— マキ (@tea1800tea) November 20, 2019
残さず食べてほしいのだ。
— かわま(嫁)@Fleur rougeありがとう! (@KawamaMrs) November 22, 2019
血肉となり、共に生きるのだ。
ラスカル...美味しいと聞いていますが、何肉に近いのでしょうか?
— とも君ネコ (@HiMrlWf6QIvlm9J) November 20, 2019
食感は鳥と牛の中間、香りはマトンに似ています。
— 東京でとって食べる生活 (@totte_taberu) November 20, 2019
そもそもマトンの味そのものにジビエっぽさが…
アライグマが食える(しかも美味しい)ことは最近有名になってきて、ウィキペディアにも味の記載がある。京都の山城には『ラスカル鍋』なるメニューがあるジビエ焼肉屋が存在するとか(笑)。 https://t.co/N8ktlxW7lQ
— カラサワ (@cxp02120) November 21, 2019
これかぁ…
それにつけても「ラスカル鍋」なるパワーワード振りが凄い…