以下のやり取りで思い出した「1990年代に聞いてた曲」
“だが実のところ新時代というのはそういう失敗からしか生まれない。世界の未来は彼らの様な"まだないものを探す"人々が握っているのだが、その事自体は彼ら自身の救いとならない” https://t.co/TuP9ANySDu
— せきょう / zʒéæ (@sekixyo) November 20, 2019
ここも重要。「失敗したくはないが、失敗しなくて済む方法というのがない…あるいは、もっと正確に言うなら、”まだない”のだ。過去にそんなものは一度だってなかったし、これからもこのままだったら存在なんかしない。だから失敗しない為には、自分でも想像できない何かを探さなくてはならないのだ。」 https://t.co/lffKX5DUsq
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) November 21, 2019
岡村靖幸「どうなっちゃってんだよ(1990年)」
Sting 「Shape of My Heart(1993年)」
Alanis Morissette「 You Oughta Know(1995年)」
Marilyn Manson「The Beautiful People(1999年)」
そして椎名林檎「歌舞伎町の女王(1998年)」
無罪モラトリアムから
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214) November 22, 2019
「正しい街」
ドラム←bobo
ギター←田渕ひさ子
ベース←TOKIE
ビジュアルも演奏もデビュー当時のまま感を令和に再現
椎名林檎&サポートメンバー
おそるべし😭✨✨✨✨💕💕#Mステ pic.twitter.com/cjQxFjZdym
かつて吉川晃司が言っていたが、アレンジを変えてしまえる演奏家としてではなく、未熟な時代の歌詞=仕事と真正面で向き合わなければならない歌い手の苦悩というものがあるという。そこには様々な記憶もあり、歌い手にとってなかなか辛い作業なのだろう。 #椎名林檎 #正しい街 https://t.co/3ldGC2EZuA
— KJ (@cozystylejp) November 22, 2019
日本のトレンドに #椎名林檎 女史がトップにいるので、泊まりがけで今まで仕事だった私は帰宅後の本日Mステで披露された『正しい街』に胸を踊らせ30分の仮眠につく。
— 小西くん (@vamos_conishi) November 22, 2019
最後には確かに時代を貫けた…だけどそれが分かるのは後世になってからで、当時積み上げられた膨大な死体の山は忘却の彼方に…