奇麗事を否定すると、全てが泥に塗れる事になる。それは、どういうことかと言うと奇麗事と言うのは、スポーツのルールと同じなのだ。ルールが無視されるようになったら、スポーツのプレイがどうなるか考えてみて欲しい、反則だらけになって見れたものではなくなるだろう。
— gero - NO MORE ABE (@garirou) 2019年12月12日
奇麗事を安易に否定する人間は、そういう泥に塗れた事がない人間だと思う。一旦、その泥の臭さを知れば、奇麗事の有り難さが分かろうと言うものだ。
— gero - NO MORE ABE (@garirou) 2019年12月12日
確かに世の中に泥仕合はある。しかし、全てを泥に塗れさせるほど、不潔であってはならないのだ。
— gero - NO MORE ABE (@garirou) 2019年12月12日
並列して流れてきたのがこんな投稿。
いまや日本は開き直って、「狂ってますが、それが何か?」状態。本当に狂ってしまえば、その自覚すらなくなる、そうなるのにそれ程時間はかからないように思う。
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) 2019年12月12日
やっぱり銀座久兵衛デマを流していながら、全く悪びれず正義を唱える人は違いますね!
— 🐾フル・フロンタル🌈🧷🦐🍤 (@full_frontal) 2019年12月13日
まさに狂っている! https://t.co/F8gdn6CKJ6
ぶら下がりは全員が一様に、「何か」が狂っていると、それが何か分かりもしないものを批判してますね。その何かを追求して、政府の失策を一つずつ洗い出して批判していけばいいんですが、そんなに賢くなってしまうと、自分達の狂ったような矛盾に気付いてしまう、諸刃の剣。
— ば~みりおん (@VER100MG) 2019年12月13日
自らが悪であると自覚できている人より
— 平凡な会社員 (@Ordinary_Man0) 2019年12月13日
自分が絶対的な正義だと確信している人の方が はるかに残忍になれるし恐ろしい