諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「群論はいいぞぉ」?

以下の投稿の際のイメージは「スター・ウォーズ(Star Wars)」シリーズ(1978年~)のダース・ベーダーだったんですが…
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 とうとう最近は「ヘルレイザー(Hellraiser)」シリーズ(1987年~)の魔道士ピンヘッドさんの姿に(ガロアさん何処いった?)。

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ええ、昨年の投稿を読み返し、真面目にダニエル・キース「アルジャーノンに花束を(Flowers for Algernon, 短編1955年, 長編1966年)」を連想してしまいました。もちろん現段階では群論なんて如何なる概説もさっぱりな訳ですが、こうなるともはや今年の年末の自分がどういう状態にあるか想像も出来なくて…

そういえばこの曲転調しまくりだけど、それがまさに「青春時代の多面性」を表象してたのかもしれなくて…