段々製造業離れしつつあるアメリカと異なり、日本人やドイツ人は相変わらずエンジニア志向が強いまま?
「ふん! 文系っていうのかい?贅沢な名前だねぇ…! 今からお前の名はただ数学ができない人だ! いいかい、ただ数学ができない人だよ!」
— CERO-METAL🦊🤘 (@cero_t) 2019年11月28日
これは確かにそうなんだよな……。文系学問をやるから数学ができなくても構わないなんてことは全然ないんだよね……。幾何を知らぬものこの門を通るべからずと2500年前から言われてるアカデメイア。 / “CERO-METAL🦊🤘 on Twitter: "「ふん! 文系っていうのかい?贅沢な名…” https://t.co/SR2vhvlrGZ
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) 2019年11月29日
僕もツイッター始めてわかったけど、日本って数学に興味ある人多い。ありがたいです。アメリカとかって数学に拒否反応ある人多いんですよね、日本は数学者が社会にアウトリーチする価値のある国だと思います。
— Watanabe Yohsuke (@YohsukeW) 2019年11月23日
“ことしの本” 大賞に異例の数学解説書 | NHKニュース https://t.co/ffxAvqoXeL
アメリカの有名大学の文系の学生でも、実は中学の数学の問題とかあまりできないんです。僕は、社会は適材適所で、それで良いと思うんですが。
— Watanabe Yohsuke (@YohsukeW) 2019年11月23日
申し上げたいのは日本って数学の教育水準高いんですね。日本の文系の方で、微分簡単みたいな方結構いらっしゃいますよね。アメリカではまず見ないですね。
でもなぜアメリカは数学の教育水準が低いのに数学でも世界をリードしてるのか
— Watanabe Yohsuke (@YohsukeW) 2019年11月23日
得意を伸ばせる教育システムなので、数学好きは数学に集中できてフィールズ賞クラスの飛び抜けた存在は生まれやすい
もう一つは世界から人材が集まっていて、ある大学の数学科の教員はほぼロシア人と中国人だったりします
個の成長を大切にしているからだと思います。それから失敗を、恐れずに粘り強く挑戦する、出来る社会体制なのだと感じます。
— TheSpace13Fleet (@Space13The) 2019年11月23日
数学セミナーみたいな非専門家向け数学雑誌がこんなにあるのは日本だけ、とだいぶ前に聞いたことがあります。
— 高畑 渡 (@tak1968hat) 2019年11月23日
【関連】大人向けに「微積分を学び直す」とか「高校数学を学び直す」みたいな本にも需要があるみたいで,ちょくちょく新しいのが出てますよね.
— 野島 高彦【化学】 (@TakahikoNojima) 2019年11月24日
うむむ。確かにアメリカにいた時、女の子に”what is your major??と聞かれ、”math”と言ったらそこで終了しちゃったな。
— Jackson Redfield Yamazaki (@YamazakiJackson) 2019年11月24日
この辺りにV字逆転のヒントが? そういう私は高校数学どころか小学校の算数からやり直してる始末ですが…