なるほど…
新幹線走り出したら窓についてた水滴たちが一斉に横に飛びはじめたわけですよ.これよく見てみるとサイズの大きい水滴が空気抵抗受けてすごい動いてて,小さい水滴と併合して大きくなってさらに加速するっていう,水雲で起こる衝突併合成長してるんです.新幹線で見る雨のプロセス.しかも履歴つき. pic.twitter.com/QIf2v6kaNb
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2020年2月8日
可視化された物理学…
新幹線に乗ったとき「窓についた雨が横に流れてるなぁ」って眺めるところを、気象学の知識あると「雨の成長過程みたいだ!」ってなるの
— 白閃 (@kuroyodomi) 2020年2月9日
他のあらゆる分野にも言える事だけど、知識があると見える世界が変わるんやなって改めて思う https://t.co/pnJSwnTnjL
見えてる景色は一緒でも、見ている世界は全然違う事に寂しさを覚える2人、って関係性ってエモいなって思った
— 白閃 (@kuroyodomi) 2020年2月9日
この名言思い出しましたhttps://t.co/MWLLLx4b6m https://t.co/n1ZIU85QhO
— 朝起きれないと思ったら寝る時間が遅かったナナシ( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ (@negikkokagikko) 2020年2月9日
ちょっと違うかもしれませんが
— 星野アラザン (@hayaoh1712) 2020年2月9日
宇宙の知識に乏しい時代に「星座」を発明した人々のセンスもすごいと思います
高校程度の物理の知識でも、雨粒の動きで、新幹線の速度を測ろうとしますよね。
— tkr (@tkr2000) 2020年2月9日
「知識は究極のAR」…