諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【二分技探索】やはり背後に「対数」の影が?

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何となく意識してる次の戦場…

二分技探索(binary search tree)が有効な条件は以下。

  • Yes / No で答えられる質問である.
  • あるところを境界として,そこより小さいところではずっと Yes だし,そこより大きいところではずっと No である.
  • または,あるところを境界として,そこより小さいところではずっと No だし,そこより大きいところではずっと Yes である。

少し一般化するとこんな感じ。

  • 素数N広義単調増加な数列A={A0,A1,⋯,AN−1} がある.
  • K≦A[i]を満たす要素のうち,最小のもののiをだいたいlog2N回の質問で求める.

広義単調増加な数列というのは,数が小さくなることがない数列のことです。例えば,A={1,3,5,7,9}, K=7の場合、A4=7つまり i=4が答えになります.

おそらく早ければ夏前にこの辺りの課題に取り組んでる筈?