石森章太郎原作のTVドラマ「がんばれ!! ロボコン(1974年〜1977年)」のガンツ先生の声が聞こえた気がしました。
プロペラでも回転速度でも画素数でもない https://t.co/gDhF98YgOv
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2020年3月11日
— #パプリカ手洗いするしゃちP 🏴☠️⚔🥼 (@ShachikuHibiki) 2020年3月11日
[撮影機のフレームレート]が[プロペラの回転数/5]と一致する場合、または片方がもう片方の整数倍になる場合
— かふたん (@bot66556655) 2020年3月11日
そして「プロペラ」ではなく「(ローター)ブレード」ですね。
ヴォルテール著『歴史哲学序論 諸国民の風俗と精神について』70章より
神聖ローマ帝国と自称し、そしていまだにそうしているこの集団は、いかなる点においても神聖でもなければ、ローマ的でもなく、ましてや帝国ですらない。
本当は「こっちを挙げた方が通ぶれる」「年寄りと馬鹿にされるだけ」と脳は叫んでるんだけど、思いついてしまったものは仕方がありません。もしかしたら公言可能な一生で最後の機会かもしれないし。ところでこのコンテンツ、「ロボダッチ(1975年〜1980年代)」と併せてオイルショック(Oil shock, 第1次1973年, 第2 次1979年, ピーク1980年)」を契機とする人気トレンドの激変を乗り切った猛者集団に分類されてたりもするのです。
後世に正しいコンテンツ発展史を語り継ぐ為にも、そのうちちゃんと触れないといけませんね。