諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「好奇心は猫を殺す」だが…

以下の話題、既にガンディーSpiritual Dictionaryと呼んだ「バガヴァッド・ギーター紀元前5世紀~紀元前2世紀成立)」の中で論じられてますね。現場において人間としての倫理と道徳上の苦悩に直面するクシャトリヤ実務階層に「ダルマ(神聖なる義務)に没入して三昧の境地へと到達する事により無私状態を迎える」英雄主義を吹聴するある種のプロパガンダ

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最後の人の発言、2010年代の国際SNS上における関心空間においてフロントエンドの約割を果たしていたTumbr上で迂闊にコメントしたら「大工とセイウチ」画像を貼られてたところですね。有名Memeの一つ…

 

現実は「好奇心は猫を殺す」だが…なんですね。