諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「積分」とは?

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私の頃は「パンの体積は、無限に薄くスライスし続けると究極的には面積の一種として扱える微積分の概念が発明された同時期、和算もその概念に迫りつつはあったが、ライプニッツニュートンと異なり、どうしてもこの「究極的には」の部分が超えられなかった)」と教わりました。そうやって歴史問題に関連付けられると、文系人間も俄然燃えるのです。

むしろ最近まで悩んでたのが「等差数列の原点は0」「等比数列の原点は1」 という問題…これ文系理系を問わず結構深い問題で…