共産主義はだめだ、ソ連は結局崩壊したじゃんとか言いがちだけど、ロマノフ朝のときに工業も国民生活もぼろぼろだった国が世界大戦戦い抜いて全土に電力と教育と医療を普及させて核開発して冷戦やりぬいて宇宙開発できたのも共産主義の力なので、物事は単純ではない。
— 神奈いです (@kana_ides) 2021年10月3日
発展途上国には向いているかも。
実際今の台湾があるのは統制経済のおかげです
— 大和提督@21年夏(もう作戦規模の意味はないじゃん) (@GandamuSan) 2021年10月3日
そこで「社会主義瘡蓋(かさぶた)論」の出番な訳ですよ、奥様!!