諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-05-21から1日間の記事一覧

十字軍国家としてのポルトガル王朝

戦国時代に描かれた日本の南蛮屏風などを眺めると、ポルトガル商人とイエズス会宣教師がセットで登場してくる事が多い。 どうしてこの組み合わせになったのか、考え出すと結構深かったりする…