諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-06-09から1日間の記事一覧

「食材としての人体」

恒例の国際SNS上の回覧ネタ。 For someone who loves me because I am me…

騎士修道会と「武人の覚悟」の奇妙な変遷

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒(STAR WARS: THE FORCE AWAKENS、2015年)」を鑑賞して「帝国(英国人が拗ねる)やナチス(ドイツ人がむくれる)の悪役抜擢はもう古い。これからの悪のイメージの中核は十字軍、それも騎士道修道会」という戦略を感じまし…