諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-06-28から1日間の記事一覧

水戸黄門と、遠山の金さんと、八百屋お七と、そして触手…

そもそも18世紀末から19世紀前半にフランスを席巻した政治的浪漫主義の原風景は「領主が領民と領土を全人格的に代表する農本主義的伝統」の側が何に既存の身分的秩序を脅かされたと感じたかなんですね。*もしかしたら英語の「Political(政治的)」という用…