諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-09-14から1日間の記事一覧

「なろう系小説」と「対コミュ症男子包囲殲滅戦」について。

今では名作という定評の確立した「ゴジラ(Godzilla、1954年)」も、公開当時は日本国内における映画評論家の評判が悪かった様です。 おかぽん電撃大作戦 on Twitter: "東宝三大怪獣、当時の評価です。 *それにつけても「我々はゴジラなる怪物の人格的個性…