諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-09-28から1日間の記事一覧

【聲の形】「黒い桃」事件が加速させた「日本のナチスと戦い続けてきた京都アニメーション」なる国際理解について

改めて読み返すと少し唐突感もあるので少し補足。 黒い桃事件(The case of Blackass)とは? TVアニメ「たまこまーけっと(Tamako Market、2013年)」第7話(「聲の形」同様に監督山田尚子・脚本吉田玲子のコンビ回)における「南国から来たチョイちゃんが…