諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-11-12から1日間の記事一覧

【大統領選挙】日本人にとっての危機感のバロメーターMAXは「デーブ・スペクターすら駄洒落を言わない」?

「デーブ・スペクターが面白い事を言う時は日本が危ない」という話そのものは、以前からコンセンサスとして存在していました。 ところが今はそれを超える緊急事態。 しばらくはとても面白いと思う。大統領をやる能力がないことを分かっているはずだから、副…

【国際SNS上の関心空間】【米国大統領選挙】「関心空間」の敗退と「インタレストグラフの勝利」の挟間

「インタレストグラフ」の基本イメージはこんな感じ。 日本はに完全置いてきぼりだったかというと、そうでもなかったりします。 ただしサービスの発展のさせ方に問題があって大きな成功を収められなかった事も忘れてはいけません。 TJO on Twitter: "それゆ…