諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-08-06から1日間の記事一覧

【総力戦体制時代】【産業至上主義時代】【多様化の時代】朝日新聞は如何にして生き延びてきたか?

朝日新聞経営陣は敗戦直後には「新聞社の最大の責務は社員を食わせ、あらゆる脅威から守り抜く事にある。我々は少なくともその責務は完遂した(だから軍部に迎合したプロパガンダ活動について責任を問われる謂れなど一切ない)」と開き直った社説を発表。こ…