諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-09-20から1日間の記事一覧

【雑想】「Cオボル」なる概念が垣間見せてくる「世界の可能性」?

【C系言語】 「あのう、『Cプラスプラス』とか『Cシャープ』は分かるんですが、『Cオボル』ってどんな言語か御存知ですか?」 「若者よ、それは『コボル』と読むのぢゃ!」 — がたろう 標準ロジックでCPUを作る爺 (@duo6750) 2014年12月18日 Cオボルってすご…

【ハチ】【米津玄師】【砂の惑星】「ボカロ界隈を脅かす絶対他者の一人」?

「日常の裂け目の顕現こそが歴史を動かしてきた」というのが最近の私の立場。 その意味では「惑星ソラリス」とか「レプリカント」とか「ゾンビ」といった「それまでの日常に裂け目を生じさせるおぞましい概念」が本質的に備える「絶対他者性」が非常に重要な…