諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-01-04から1日間の記事一覧

これも「事象の地平線としての絶対他者」? ⑤人間がそれに一応の敬意を払うシステムの悪用例?

そして以下は「事象の地平線としての絶対他者に対する拒絶・混錯・受容し切れなかった部分の切り捨てを繰り返すサイクル」の全体像を俯瞰すれば、本当に危険な試みなんですね… 不機嫌で支配する人 pic.twitter.com/7ITubU0xEa — スルメロック (@surumelock) …