諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-01-30から1日間の記事一覧

【雑想】デフレ信仰こそが搾取の本質?

とりあえず断言してみる事にしました。例外が見つかったらすぐに引き下げますが。 「究極的には売値ゼロ実現の為に(人件費や設備投資を含む)原価ゼロを目指す(暴走した松下幸之助の水道哲学の如き)デフレ理論」こそが、実証主義的人文科学(Positive Hum…

【ヒッピー的思考】「経済を回さない」決意こそ尊い?

こういう価値観、どれくらい世間に蔓延してるものなんでしょうかね? コンビニで便所を借りた後、ガムを買って外に出ると後輩達が「今なんでガム買ったんすか?」「トイレ借りた礼のつもりすか?」「コンビニでバイトしてた時、そういう客迷惑だったんすよね…