諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-02-13から1日間の記事一覧

【最も単純な数理】かつて人間の損得勘定史に起こった最も重要なパラダイムシフト?

次元が一つなら「+ベクトルからの+ベクトルの減算」は、「+ベクトルと−ベクトルの加算」に置き換えられる? 要するに集合論的に扱える? 生徒が考えたベクトルの引き算の考え方。これは、柔軟な発想…!!笑 pic.twitter.com/HRGdJRas8B — 横山 明日希 (@a…