諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-03-09から1日間の記事一覧

【雑想】「怒りがコントロール出来なくなった中高年」と「バブル時代の遺産」

今から思えば、エンターテイメント業界における「老寂」問題を最初に感じたのは以下の エピソード辺りだったかもしれません。 フランク・ハーバートが異世界における青春を描いた「デューン/砂の惑星シリーズ三部作("Dune"、1965年〜1976年)に続き、現実に…