諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-04から1日間の記事一覧

【ジャック・ラカン】【ハイデガー】【言語ゲームの地平線としての絶対他者】「理論上、既にヒトラー安倍とナチス自民党は終焉済み」?

これまで難解だから忌避してきたジャック・ラカンの精神分析論… 疾風怒濤精神分析入門:ジャック・ラカン的生き方のススメのレビュー 「すべての人は神経症者、精神病者、倒錯者(+自閉症者)にいずれかに分類され、「健常者」というものは存在しません」...こ…