諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-20から1日間の記事一覧

【財務省福田淳一事務次官辞任】「事象の地平線としての絶対他者としてのスケベオヤジ」を巡るセクハラ事件?

財務省の福田淳一事務次官の事件、4月19日0時の発表でなんとなく全体像が浮かび上がってきた気がします。 財務省の福田淳一事務次官が女性記者へのセクハラ発言の報道で辞任を表明したことに関連してテレビ朝日が記者会見を開きました。この中で篠塚浩報道局…