諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-27から1日間の記事一覧

【雑想】「妖怪の誕生」について。

「妖怪」の本質はコト化されたモノで、原義は(動詞たる)怪力に近いのです。 「君子、乱心怪力を語らず」「語り得ないものについては沈黙しなければならない」とはいいますが、語らねばならない事についてまで口を紡いでしまうと、そこにはやはり妖怪が… 子…