諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-31から1日間の記事一覧

【雑想】宗教の身体性について。

最近、宗教のとある一側面についてはかなり踏み込んだ話をしています。 しかし同時に「踏み込み切れてない場所」も明確に… 仏教も、元は口承や口伝で伝えられていた。お経も「耳で読め」「身体で読め」と言われてきた。しかし今では「お経など読んでも何にも…