諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-08-18から1日間の記事一覧

【歴史認識の仮想化】【メルロ・ポンティの身体論】「フランス革命イデオロギー」の原風景?

そもそも「仮想化」とは何でしょう。例えば自動車運転の場合には「ドライバーが窓の外やミラーに映った景色にハンドルやブレーキやアクセスなどによって適切に反応する操作体系(効率化を図る過程で様々なメーター表示やギア / クラッチ操作といった中間概念…